こんにちは〜
世界を旅するコミュニケーター、藍子です。 さてさて、今日の英語は「残念だったね」というフレーズをご紹介しますね。 I am sorry... え!?あやまるの? はい、I am sorryには実は二つの意味があります。 ひとつは、自分が何か悪いことをした時にあやまる意味。 そして、ふたつ目は I am sorry to hear that. (それを聞いて、とっても残念に思います) という同情や思いやりの気持ちを表す意味。 「to heat that(それを聞いて)」はつけてもつけなくてもいいので「I am sorry.」だけでも使えます。 例えば: I lost my wallet. (お財布落としちゃった) Oh, I am sorry to hear that. Did you go to the police? (あらら、それは大変。警察には行った?) My train was delayed this morning and I was late. (今朝電車が遅れちゃって、遅刻しちゃった) I am sorry to hear that. (あらら、残念だったね) 相手は何も悪くないのにさらっと「I am sorry.」と言われたら、「大変だったね〜」と言ってくれてるんだな、と思ってくださいね。 それではまたね〜 Love, Aiko
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世界を旅するコミュニケーター、藍子です(^^ さて、4回目。今日で私の実験のお話最終回にしようかな(^^ 昨日お話した、私のTHEORY。 いろいろ調べて思った。仮説を基に全く違う勉強方法で、超短期間で話せるようになるか調べてみよう。と。 実験台がいる・・・ 自分にするか。 と思い、とりあえず、スペイン語をやってみることにしました(笑) なんでスペイン語か。
ほぼゼロの状態からスペイン語を始める私が1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月ですごく話せるようになっていたら、この手法いけるんじゃないかな?と。 そして、それをまとめて、みんなにやってもらったら、ものすごい効果が出るのではないかな? 実験を始めたのが3日前。ただいま、脳にスペイン語を学ばせています。 もうすでに、英語を話せるようになるための究極の手がかり「発音」を一つつかんだところ。(現在レッスンやコーチングを受けていらっしゃる方、レッスン内容に変化が出ているの気がついているかしら?ふふふ〜) 二つ目。単語の覚え方。これも、大きな課題の一つ。これは別にまとめて、講座でも作れそうなくらい、情報が集まっています。 そのほかにも、一つ一つの考え方はすでにレッスンやコーチングに生かしているのですが、今度これを全部まとめたい。この勉強方法を、皆さんに簡単にやってもらえるようにして、近々ご提供したいな〜と思っています!(^^ あぁ〜〜〜〜、とっても楽しみ!!! I am so looking forward to it!!! しばしお待ちくださいね〜 Love, Aiko こんにちは!
世界を旅するコミュニケーター、藍子です(^^ 今日で3日目、私の研究と手法のお話。 「短期間で、本当に英語をマスターできないかな?」 を調べている私です。 今巷にある英語の勉強方法って、言語学とか教育学を基にしているんです。 「言語ってこうなっているのよ〜」というのを整理して、 それをわかりやすく教える方法、といえばわかりやすいかな。 で・も・ね、 時間がかかるんです(笑) 私、面倒くさがりなんです(笑) 私、せっかちなんです(笑) だって、私が英語を勉強したのも、カナダに行きたかった=話せる必要があった。 別に英語好きだったわけではなく・・・(^^; だから、もっともっと近道ないかな??? といろいろ調べていたのです。 まず、発音。「子供の頃やってないとできるようにならないのよ。」は本当か? だって、オペラ歌手とか歌えるようになってるじゃない? 俳優も、セリフは決まっているにしろ、プロのトレーナーつけて、発音できるようになっているじゃない。 やり方さえ間違えなければ、できるようになるんじゃない? そして、世界中のスパイを見てみた。(いや、実際にあったわけじゃないですよ(笑)) 他の国に潜入して〜って、よくアクション映画に出るこの人たち。何カ国語も操ってるじゃない?しかもこの人たち、絶対片言じゃないでしょ!? 「いやぁ〜聞き取り苦手でさ〜」とか「やば。言い間違えた?」なんて諜報員、いるわけがない。 そして、世界中にごまんといる polyglot /ˈpɒlɪɡlɒt/ /ポリグロット/ (他言語話者) と呼ばれる人たち。 7カ国語とか10ヶ国語はなしますよ〜 なんて人がいるんですよ(笑) 絶対、この人たち人言語に10年もかけていないでしょう(笑) もちろん、
ついでに、言語学ほったらかしにして、脳科学とか、神経科学とか、人間行動学とか調べてみました。だって、言語がどうなっているかより、脳がどう覚えて、どう音を認識して、どうやったら文を「自動的に」吐き出してくれるのかを、知りたかったんだもん。 で、先ほどの文章。 Now, I have a theory. (ということで、今私、セオリーを手にしました。) とね。 次回が最後かな? See you tomorrow! Love, Aiko こんにちは!
世界を旅するコミュニケーター、藍子です(^^ 今日は昨日の続き。 そうなんです。もっと英語を早く話せるメソッドを開発中です。 I have a theory. /アイ ハヴ ア シ(th)オリ(r)ィ/ (とあるセオリー(この場合は考え、アイデア的な理論)を持っているんです) *発音要注意、セオリーは英語では/シオリィ/に近いですよ! 私、英語を学ぶのに苦労したんです!(笑) 帰国子女でもないし、普通の日本家庭で育ったもので・・・ 英語の勉強始めたのが12歳、 本気で泣きながら勉強したのが16歳くらい、 で、大学で大変な思いをして・・・ まぁまぁ使えるレベルかなと思ったのが大学卒業の22歳くらい、 でもそれでもビジネス英語なんてまだまだ。 仕事するのに苦労して・・・ って、ビジネス英語まぁまぁ使えるレベルに到達するのに10年以上かかっているじゃないの!?!?!? Who are we kidding!? This is a waste of my time!!! (シャレにならないです!時間の無駄!) だからこそ、私が肝に命じていること。 『私のクライエントさんには、もっと早く英語を身につけてもらう!』 日々のレッスンを通して、いろいろなことをお伝えして、 皆さんには私なんかより確実に早く、英語を伸ばせるように。 でもね、私最近、fundamental(根本的な)で超 drastic(抜本的な) なことを考えていて、 もっともっと超短期間で、本当に本当に話せるようになるんじゃないかと。 ここ数週間、その手法の研究と、本当にできるようになるのかを検証するため 私を使って人体実験やっています(笑) 興味がある方は、明日の記事も読んでみてね♪ Thanks for reading!!! Love, Aik こんにちは〜
今日も暑いですね! 世界を旅するコミュニケーター、藍子です(^^ 実はブログ書くのお久しぶり〜 (^^; ちゃんと、毎日投稿はしていますよ(笑) でも、実はわたし飽き性で毎日同じことするのがダメなんですよ・・・ I am very lazy... (わたしとっても面倒くさがりやで・・・) and I get tied of things very easily... (すぐ物事に飽きちゃうんです・・・) だから、ブログは気がむいたときに、5〜7日分書きためてます(笑) よく見ると、8月26日の投稿11時過ぎてるでしょ? いつも10時に設定してるのに、すっかり書くの忘れてたよ〜(笑) さてさて、最近何をしていたのかというと、 ここ1、2週間かなりの量のリサーチと実験をしておりました。 本当は研究開発なんだけど、その前に実験! Research & Development /リサーチ&ディヴェロップメント/ (研究開発)よくR&Dって見ませんか???これこれ! じゃなくて Research & Experiment. (研究&実験) なんのお話かというと、もっと簡単にほんとうに英語が話せるようになる方法をまとめているところ♪ 詳しくはまた明日〜 Have a great weekend! Love, Aiko こんにちは!
世界を旅するコミュニケーター、藍子です。 先日の台風はすごかったですね〜 そして、妙な動きをしているとてつもなく巨大な台風がまた近づいているとのこと・・・ 皆さん、くれぐれもお気をつけて!!! ちなみに台風は英語で typhoon /タイフ(f)ーン/ で、「ん」の音が最後につきます。 もともとは、中国の言葉「大風」という言葉を、発音をそのままに「typhoon」として、英語の単語として輸入したもの。面白いことにそれがまた、中国語圏に「颱風」として逆輸入され、日本もこの難しい感じだったのが次第に「台風」になったのだそうです。 もちろん諸説あり、「台湾周辺で起きる大きな風」で「台風」と言うのもあるし。 英語の「typhoon」にも諸説あり、アラビア語の「ぐるぐる回る」「tufan」が語源とか、ギリシャ神話の風の神様「typhon」が語源とか。 ふ〜ん、と思う豆知識?でした(^^ Be careful and stay at home! (注意して、自宅にいてね〜) Love, Aiko こんにちは〜
世界を旅するコミュニケーター、藍子です♪ 今日の話題はなんとなく閃いた♪ Let's talk about the potential you have. (あなたが持っている可能性について、お話しましょ (^^ ) 私が英語を教えている理由。 それは、あなたが持っている可能性に深く関連しています。 私たち一人一人が持っている可能性って、果てしなく大きくて、この宇宙のように無限だと私は思っているのです。「この宇宙の広さ」を英語にすると The vastness of this universe /ザ ヴァストネス オヴ ディス ユニヴァース/ The potential you have is as great as the vastness of the universe. by Aiko (あなたの持っている可能性って、この宇宙の広さと同じくらい、素晴らしく偉大なものなんですよ〜 by 藍子(笑)) その無限の可能性が、ちょっとしたこと(例えば言語)によって、制限されてしまっている。それって、もったいないことだと思いませんか?(MOTTAINAI! 記事参照〜 (^^) じゃあ、どうしたらその可能性を解き放てるのかな? そう考えたときに浮かんできたのが Learning /ラーニング/ (学び) じゃ、この learning を提供するために、私ができることとは? その答えは Education /エデュケーション/ (教えること・教育) そっかそっか、一人一人が持っている宇宙(the universe)のような大きな(vastness)可能性を生かすために、私教えて(education)いるんだね。 universe + vast + education UNIVAST Education /ユニヴァスト エデュケーション/ これが、社名に込めた思いです。 よく聞かれるのですが、university /ユニヴァーシティー/(大学)とは関係ないです (^^; Love, Aiko こんにちは!
世界を旅するコミュニケーター、藍子です(^^ 「世界を旅する」を英訳すると? なんていうのかな?としばら〜く考えていたのですね。 ま、直訳すると、 world traveller /ワールド トラベラー/ とでもなるのでしょうが、ちょっと・・・つまらん(笑) そこで紹介したい言葉がこちら。 globe trotter /グローブ トロッター/ 「trot」とは本来馬に使う言葉で歩くよりも速く、「ぱからっぱからっと駆ける」感じでしょうか。 汽車や船などが発達し、それまで馬でしか旅行ができなかったのが、もっと大きな「世界」へ出て行くことができることに。そんな時代の変化に合わせて、「世界・地球 = globe」を「trotter = 駆ける人」という意味でできた言葉。 globe trotter /グローブ トロッター/ うん、ロマンがあってよろしい!素敵!(笑) そして、その言葉からでたブランドがあります。 ご存知ですか?このウェブサイトのトップページかっこいい♪ http://www.globe-trotter.com そう!あの絵に描いたような、ベルトのついたスーツケース! キャスター付きの金属のスーツケースよりも味があって ついてしまった傷さえも絵になる、あのスーツケース! こんなの抱えて旅に行けたらいいですね〜 佇んでいるだけで様になる!(笑) 空港で絶対、絵になる!(笑) かっこい〜!!! 今年のクリスマス、サンタさんにお願いしようかしら(笑) Talk to you soon! Love, Aiko こんにちは(^^
世界を旅するコミュニケーター、藍子です。 私が英語を教えている原動力、それは MOTTAINAI! と思うから。 「もったいない」は日本の概念をそのまま海外に輸出した言葉。 英語でその意図を伝えるとすると、 What a waste! (なんて無駄なの!?) というところでしょうか。 さて、私の英語を教えている原動力が MOTTAINAI とはどういうことか。 英語がつまらない、楽しくない、だから夢があっても英語が絡むと諦める・・・ やってみたいことも、行ってみたいところも、話してみたい人も 英語が苦手だから、難しいから・・・ そんな理由で諦めてしまう。 それが、MOTTAINAI!!! とんでもなくMOTTAINAI!!! 英語って、ガチガチの勉強じゃなくていいのです。 つまらない勉強しなくていいんです。 難しくなくていいんです。 本来、言語ってコミュニケーションをとりながら、楽しく学べるものなんです。 ちゃんと使えるもの、あなたに必要なものに絞れば 今からでも身につけることができるんです。 それを諦めちゃうなんて MOTTAINAI。 What a waste! それが私の原動力〜 (^^ もったいなくなくするぞ! Love, Aiko こんにちは!
世界を旅するコミュニケーター、藍子です〜 先日のスコーンリベンジで、もう一回スコーンを焼いたんですが、その話を友人にしていたら 「スコーンもいいけど、せっかく今後海外に行くなら和菓子を!」 と言うコメントもらい、私、ハッとしました。 彼女曰く 「日本人のアイデンティティ持って行くなら、食べ物が一番、あなたに合っているんじゃない?」 そう、確かに私、食べ物好き! 和菓子(特にお餅系!!!)大好き! そうそう、よく言いますよね、折り紙とか、お茶とか和のものを持って行くという習慣・・・ 日本文化紹介みたいな・・・ でも、なんかそのアイデア新鮮・・・ 私には違和感・・・ なぜかなとしばし思って気がつきました。 私、海外を別の世界と思っていない。 海を渡ったところにあるただ単にほかの街 くらいにか捉えていないんです!(@@ たぶん、日本の良いものを海外に持って行くのも、海外の良いものを日本に持ってくるのも私の役割じゃないんじゃないかしら。それはきっと、私のクライエントさんの役割だと私は思っているのです。 私的には、どの街にも同じ地球の上にある一つの街。だからそこには壁もないし、文化的な違いはもちろんあるにせよ、国境の概念が私の中で薄いのかな? だって、国境ってみんなが勝手に考えているだけで、本来そんなものはないよね?海とか山はあるけど。 私的には、地球〜なんです(笑)どこでも。ぜ〜んぶ! だから、私は海外に日本食を持って行って紹介するということしません。実際私のクライエントさんたちは、日本から海外へ、また海外のものを日本へ、そんな活動をされている方ばかり。そいういうことは、私よりもっと向いている人がいらっしゃるので、皆様にど〜んとお任せ♪ そのためのツールである英語を身につけるお手伝いをさせていただいている感じ。 そして、私は好きなところに行って、好きなもの食べて、好きな人とお話して、そんなのがいい。そしてその中で、そんな私に会う人や、そんな私のことを見聞きしているあなたのような人のスイッチを、ぽんっとオンに出来ればいいな。 と思っています(^^ 以上、今日の気づき&地球人宣言でした〜 Have a wonderful day! Love, Aiko |
Aikoのニュースレター配信中♪週1回『Aikoの英語で世界の扉を開けるニュースレター ~ Let English Open the Door to the World ~』をお送りしています。コミュニケーションツールである英語を貴方が小脇に抱えて、スーツケースと共に世界へと続く扉をあけるとき、一緒に連れて行って欲しい、貴方を助けるヒントをお伝えしていきます。
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