みなさんこんにちは!
世界を旅するコミュニケーターの藍子です。 さてさて、東北の高校生の留学を応援する素敵な非営利団体 Runway for Hopeのお話を昨日ご紹介しました。 この会にお邪魔することになったきっかけはというと・・・ 実は、先々週ちょうどイベントの一週間前に 六本木のカフェでレッスンの前にお茶をしながら、 パソコンで執筆作業をしていたのです。 そして、偶然お隣になった外国の方と英語で会話が始まり、 さらっと「来週、学生の留学支援のためのチャリティーガラパーティーがあって その準備している真っ最中で・・・」とお聞きし、 「How interesting!(あら、面白そうですね!)」と話が弾んだのが始まりです。 なんとそのお話していた方が、この慈善団体の創設者の方。 東北の子ども達の留学を支援するなんて素晴らしい、 というお話をしていたら意気投合し、ご招待いただきました(^^ 「そんなに外国人の方をお話するものですか???」とよく聞かれるのですが 外国人を見たら声をかけているというわけでは全然ありませんよ(笑) ただバンクーバーにいた頃は、雰囲気がとても気さくな街だったこともあり、 隣にいる人と自然に会話をしたり、なんてこともあったなぁと思い出しました。 どこが違いなのかなと考えたら、最初のアイコンタクトだと思うのです! 例えば、カフェの席だったら日本人同士ならちょっと会釈したり 「すみません」と声をかけて座ることがありますよね。 そんなタイミングで席につくときに、ぱっとアイコンタクトをとって その瞬間に、目と口で少しにこっと挨拶したかどうか。 それが話しかけることができるかどうか つまり、相手が会話をすることにオープンであるかの判断基準 となっているような気がします。 外国人のお知り合いや友人ができたら素敵!と思っている方 いきなり「アイコンタクトを取りましょう」と言っても難しいですよね。 なので現在ステップメールと実際にトライするワークショップを企画中♪ また、東京にいらっしゃる外国の方々が集まる会に 私も毎月参加しているので、興味のある方は是非ご一緒しましょう。 ボーダレスなお友達ができたら毎日がもっと楽しくなりますよ。 それでは、また! Have a great day!!! Love, Aiko
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