こんにちは!世界を旅するコミュニケーター、英語コーチの藍子です(^^ 昨日の続き、藍子流飛行機での過ごし方♪乾燥対策編のその2です。 【完全密着英語コーチング】 あなたはなんで英語ができるようになりたいですか?英語ができたら、どんな世界が広がっていますか?あなたの目標に向かって着実に近づく英語コーチング。3ヶ月ワンクールで成果を出します。 英語コーチング 【本当に話せるようになるレッスン】 今まで英会話学校やレッスンや、いろいろな教材を試したけれども、やっぱり話せない。そんなあなたのために、本当に「英語が話せる」ようになるレッスンをご提供しています。超初心者の方でもやり直し英語でも大丈夫。初回無料レッスンで是非お試しください。 プライベート英語レッスン 2.喉を守る
私、風邪を引くときは喉からが多いのです。話すという仕事柄どうしても、ダメージを受けやすいのかな?ということで、喉対策も気をつけています。 冬の場合は、マフラーなどを持っていることが多いのでマフラーぐるぐる。口元まですっぽり覆ってしまいます。マフラーなどない場合は、普段ハンカチとして持ち歩いている手ぬぐいを口元に。いわゆるマスクのように使っているのです。 え、マスクしたらって?えーっと、一般人がマスクをするという概念は日本の習慣なのです。一部のアジア圏を除いて、海外では医療従事者がするもの。なので、いきなり白衣を身につけた人登場!みたいな感じを周りの人に与えるので、私は海外ではマスクはしません・・・(^^; 恥ずかしくてできない(笑) 3.お肌を守る そして、お肌!飛行機では数時間乗っていると、トイレに行ったときにお肌がかっぴかぴになっていることに気がつくはず(笑)そんなとき用に、メイクの上からさっとしみこませることができるさらっとした化粧水の小瓶などあるといいかも。コットンに含ませてジップロックに入れて行ってもいいですね。そして、リップクリームも必須です! いつも思うのだけれども、あの極度の乾燥状態で、フライトアテンダントの皆様、一体どうして綺麗でいらっしゃるのかしら(笑)毎回不思議です(^^ 今度仲良くなったら聞いてみよう。 それではまた〜(^^ See you soon. Love, Aiko
0 コメント
メッセージを残してください。 |
Aikoのニュースレター配信中♪週1回『Aikoの英語で世界の扉を開けるニュースレター ~ Let English Open the Door to the World ~』をお送りしています。コミュニケーションツールである英語を貴方が小脇に抱えて、スーツケースと共に世界へと続く扉をあけるとき、一緒に連れて行って欲しい、貴方を助けるヒントをお伝えしていきます。
無料プレゼント!
世界を旅する
|