こんにちは!世界を旅するコミュニケーター、英語コーチの藍子です。 今日は暮らすように旅する藍子の飛行機での過ごし方♪をお伝えします。時差ぼけを比較的楽にする方法、女子の大敵!乾燥を防ぐには?、機上に持ち込むものってある?などなど、飛行機を快適に過ごすコツお伝えします♪ まず、海外旅行の大問題、時差ぼけ(笑)
香港や台湾のようにフライト時間が短い場合や、グアムとかサイパンのように真下になんかするのみのようなときは良いのですが、北米やヨーロッパに行くときの時差ぼけ。ちょっと問題ですよね(^^; 私は、向こうついてすぐ行動したり、日本帰ってきて次の日から普通にレッスンだったりするので、時差ぼけ対策しよう〜といつも試みています。 そのコツは、飛行機上の睡眠と映画で、生活時間をどかっとずらすこと!日本にいてもつい映画を見てたり本を読んでいたりして夜が更けてしまって、次の日ゆっくり寝るなんてことありませんか。その勢いでぐいっとずらしてしまうのがコツです。 例えば、先日行ったカタールのドーハ経由、バルセロナ。羽田発が午後23時頃、約8時間のフライトを経て、ドーハ着が午前5時頃、ドーハ発が午後2時頃、約6時間のフライト後、バルセロナ午後9時頃着。バルセロナと東京間は東京の方が8時間進んでいるのですが。 さて、私のずらし方はと言うと、羽田午後23時、飛行機に乗ったらすぐ寝る!この時は離陸したのも気がつかない勢いで座ったら寝ていました(笑)ご飯やお水の時はちょっと起きますが、その他はとりあえず寝る。寝られなくても、暗くして、目を閉じてぼ〜っとしていてください。体は休んでくれます。 約8時間後=睡眠をたっぷり(?)とった後、ドーハ着。ここからは、寝ないで元気に行動するのがポイントです(^^ この時は、経由待ち時間で市内観光したり、ご飯食べたり、ブログ記事を書いたりしていました。 そして、ドーハ発が午後2時くらい、日本時間だと午後8時。乗っているとだんだん眠くなるのですが、ここで“夜更かし”大作戦です(^^ 最近の飛行機はモニターが付いているので、電気が消えても、周りの人が寝ても映画を見たり、ゲームをしたり、音楽をしたり、読書等で本を読んだり、なんでもいいので頑張って起きていましょう。ポイントは、目的地の時間で行動しているつもりで(^^ 夜更かし状態=ちょっとフライトで疲れていて眠くなっているとことで、バルセロナ着。ちょうど午後9時。後はホテルに到着したら、ぐっすりベッドで眠るだけ♪もし夜中の2時とかに起きてしまっても、「あら、まだ夜だった」と思って、再びベッドに潜り込みましょう(^^b でもね、もちろんフライトで寝られなかったり、日中眠かったりいろいろすることもあります。そしたら、眠い時に寝て、起きたい時に起きる!(笑)体の好きなよ〜にしてあげてくださいね。 それではまた。Have a good day! Love, Aiko
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