こんにちは!
世界を旅するコミュニケーター、藍子です(^^ 今日で3日目、私の研究と手法のお話。 「短期間で、本当に英語をマスターできないかな?」 を調べている私です。 今巷にある英語の勉強方法って、言語学とか教育学を基にしているんです。 「言語ってこうなっているのよ〜」というのを整理して、 それをわかりやすく教える方法、といえばわかりやすいかな。 で・も・ね、 時間がかかるんです(笑) 私、面倒くさがりなんです(笑) 私、せっかちなんです(笑) だって、私が英語を勉強したのも、カナダに行きたかった=話せる必要があった。 別に英語好きだったわけではなく・・・(^^; だから、もっともっと近道ないかな??? といろいろ調べていたのです。 まず、発音。「子供の頃やってないとできるようにならないのよ。」は本当か? だって、オペラ歌手とか歌えるようになってるじゃない? 俳優も、セリフは決まっているにしろ、プロのトレーナーつけて、発音できるようになっているじゃない。 やり方さえ間違えなければ、できるようになるんじゃない? そして、世界中のスパイを見てみた。(いや、実際にあったわけじゃないですよ(笑)) 他の国に潜入して〜って、よくアクション映画に出るこの人たち。何カ国語も操ってるじゃない?しかもこの人たち、絶対片言じゃないでしょ!? 「いやぁ〜聞き取り苦手でさ〜」とか「やば。言い間違えた?」なんて諜報員、いるわけがない。 そして、世界中にごまんといる polyglot /ˈpɒlɪɡlɒt/ /ポリグロット/ (他言語話者) と呼ばれる人たち。 7カ国語とか10ヶ国語はなしますよ〜 なんて人がいるんですよ(笑) 絶対、この人たち人言語に10年もかけていないでしょう(笑) もちろん、
ついでに、言語学ほったらかしにして、脳科学とか、神経科学とか、人間行動学とか調べてみました。だって、言語がどうなっているかより、脳がどう覚えて、どう音を認識して、どうやったら文を「自動的に」吐き出してくれるのかを、知りたかったんだもん。 で、先ほどの文章。 Now, I have a theory. (ということで、今私、セオリーを手にしました。) とね。 次回が最後かな? See you tomorrow! Love, Aiko
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